大正・昭和の雰囲気を味わえ、財布に合わせて飲め
る焼き鳥屋です。「気楽に飲めるように、飾らず・
おごらず・いまのままであリ続けたい」と語るおや
じさんは本当に人情味のあふれる人だ。
のれんをくぐればすぐにカウンターがあり、奥には
座敷もある。席数は最大40名が入れるようになっ
ている。開店に合わせて炭に火が入れられ、常連さ
んが訪れはじめる。昔ながらの雰囲気の中、落ち着
ける空間に楽しい会話が弾む。
閉店は24時だが22時を過ぎると表の明かりは消
してしまう。これは飲み足りない方が他のお店にも
顔を出せるようにというおやじさんの気配りだ。も
ちろんそのまま、きん太で楽しむこともできる。ま
た、今日はお財布がサミシイという日にも、それに
合わせて飲ましてくれるので気軽に話してみるとい
い。
炭火で焼き上げるやきとりに舌鼓を打ちながら今日
も夜が更けていく。