山形の由来や、歩んできた歴史をご紹介します

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歴史探訪

山形県山形市歴史探訪
山形市の概要
山形市は、山形盆地の南端に位置し、盆地の東南部の扇状地上に市街地があります。市の北、北西方向は広く平地が続き、広大な田園となっており、市の東部は山岳地帯、南西部は丘陵が占めています。
山形市の山々は総称して「蔵王」と呼ばれており、夏季はトレッキング、冬期はスキーなどのレジャーが盛んで、全国的にも有名です。特に冬期は、スキーゲレンデが密集する巨大なスノーリゾートとなっており、世界的にも珍しい「樹氷」や、夜間にライトアップされたゲレンデなど、冬の景色彩っています。また、国際的なスキー(ジャンプ)大会が開かれることでも有名です。温泉地としても有名で、代表に「蔵王温泉」があります。
市街地は、戦国大名で有名な「最上義光」が城下町の建設が行い、栄えた歴史と文化が今でも息づく情緒あふれる街並みが特徴です。

山形市のあゆみ
山形市は、古墳時代の集落跡が、山形市北西部で発見されていることから始まります。その主なあゆみは、歴史上の人物、最上家11代目「最上義光」とともに発展し、歩んできたといえます。その最上義光は、江戸初期に庄内3群と仙北地方を統治した城主で、その大きさは57万石(山形県全域と秋田県の一部)だったそうです。最上義光は、城下町の整備を行い、庄内地方の開墾、最上川の開削工事などのインフラなどの整備を行いました。これによって、最上川の水運が盛んになり、後の時代の酒田を起点とした西廻り航路、東周り航路などが整備されるきっかけとなりました。そして多くの山形商人が紅花や米を運び、上方から様々な文化を山形藩に届けるなど、物流が盛んになりました。現在の山形市には、この当時の山形商人が創業した老舗商店が残っています。

山形市の名前の由来
山形の名前の由来は、いくつかあるようです。一つは、「山のふもとの土地」という意味で、山形市が蔵王山のふもとにあるので、「山形」となったようです。また、「山の彼方」の耕地であったことから「山方郷」となり、のちに「山形」とになった説もあります。他には、もともと土地を指す言葉で、「野方」、「里方」、「山方」とう言葉があり、そこから転じたという説や、アイヌ語から変わっていったという説、古代に邪馬台国を築いた邪馬族が、全国に開田した「縣(あがた)」、いわゆる私有地の「吾が田」が転じたという説など様々です。


山形市の歴史についてもっと詳しく知りたい人はこちら↓
山形県郷土館「文翔館」
住所: 〒990-0047
山形市旅篭町3-4-51 [地図を見る]
電話番号: 023-635-5500
開館時間: 9:00〜16:30
(8/4〜8/15は18:30まで)
休館日: 月曜日(祝日の場合は翌日)
年末年始(12/29〜1/3)
入館料: 無料







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